レースヨットが海賊に襲われたりするらしく・・居所の詳細は一切公表しないとのこと・・・そんなことあるんですねー
画像はTeam Sanya (中国)
]]>日進市浅田町の『居酒屋大笑』の紹介・・第二弾
画像左:アナゴの刺身!九州の方ではポピュラーなメニューとのことですが、初めてアナゴの刺身をいただきました。まったく臭みはなくヒラメに似た食感で生姜醤油と相性抜群!
画像中央:アボガドと豆腐の厚揚げ!アボガドの厚揚げがフォアグラみたいでびっくり!!
画像右:和牛味噌ホルモン焼き!!脂身が甘くまったくしつこくない・・これは絶品!希少なホルモンで仕入れられない時もあるのでご容赦!
(記事:L山口義則)
]]>会場となった大笑(たいしょう)~日進市浅田町~の紹介を致します。
画像左:大笑の大将こと『けんちゃん』・・いつもニコニコ笑顔でとてつもなくおいしい料理を提供してくれます。
席は座敷約20席、カウンター約12席で和風でいい感じ!
メニューは超豊富で どれもウルトラ激ウマ!
一番のお奨めはその日に仕入れた新鮮な魚介類!その他に串焼き・揚げ物・鍋・炒め物・パスタ・グラタン・麺類・丼物・・・決して飽きない豊富なメニューで子供からご年配者まで楽しめる構成となっている。
飲み物も種類豊富で選ぶのが大変なぐらい・・・特に焼酎(画像右)はいろいろあります。
大笑ご紹介の第2弾では、名物ママさんとお奨めメニューをピックアップいたします。乞うご期待!!(記事:L山口義則)
]]>ボルボ・オーシャンレースは39,270海里(約7万3千キロ)の海に挑む、世界一周ヨットレースです。
2011年11月5日、スペイン・アリカ ンテを出港し、南アフリカ・ケープタウンに向けて第1レグがスタートしました。レースは約9ヶ月間、39,270海里(約7万3千キロ)を10レグに分割し て争います。
「世界一周ヨットレース」は1973年、アメリカズカップに対抗して始められました。 ヨットは細部まで細かく規定された長さ21.5m以内の単胴船。レースは世界各地10箇所の港(アリカンテ(スペイン)→ケープタウン(南アフリカ)→アブダビ(UAE)→三亜(中国)→オークランド(ニュージーランド)→イタジャイ(ブラジル)→マイアミ(アメリカ)→リスボン(ポルトガル)→ロリアン(フランス)→ゴールウェイ(アイルランド) )を巡り港から港へと外洋を渡るレース9回(レグ)と各港で行われるインポートレース10回で構成されます。クルーメンバーは11人~14人。
2011-2012の今大会には
Groupama Sailing Team(フランス)
Abu Dhabi Ocean Racing Team(アラブ首長国連邦)
PUMA Ocean Racing powered by BERG Propulsion(アメリカ)
CAMPER with Emirates Team New Zealand (ニュージーランド)
Team Telefonica(スペイン)
Team Sanya (中国)
6チームが参加。
各チームはレースに参加するにあたり、艇の建造に約7万ユーロ(約7億5千万円)~25万ユーロ(約27億円)の予算をかけて勝負に挑みます。
3年後か4年後の次回大会は見るだけでなく、我がGUST号で参戦だ!?(記 L青山耕三)
]]>ホームページの更新がスローペースにつき、各委員長様・・記事をお願い致します!
記事は、ライオンズの専門用語や略語(各位・歴々)など使用せず、ゲストの氏名や役職、例会の内容など、文面が長くなってもよいので一般の方々にもわかりやすい表現を意識くださいますようお願い致します。
あと・・活動以外のお店紹介・旅行・ミスターライオンなどなども掲載したいと考えていますので、投稿くださいますようお願い致します。
記 青山HP事務局長
]]>メニュ―:旬の大皿料理各種・焼きそば、お好み焼きなどの鉄板料理各種・揚げ物各種・魚介料理各種・煮物各種・パスタなどなど豊富な品揃え。
木のぬくもりを強調したシック&モダンなお店づくりで安らげます。1階・・カウンター席9名・テーブル6名席が3テーブル。2階・大きな石のテーブルが二つあり、20名ほどの宴会も可能。カウンター正面には、様々な形・色の陶器やグラスがまるでショーウインドーのようにきれいに陳列されていて、良い雰囲気を演出しております。
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炭火焼・焼鳥・串焼 おにごっこ
愛知県 日進市 赤池3-707 ラフィーネカニエ1F TEL 052-803-1339
]]>ホームページ開設1周年です。 ホームページの目的は『愛知中央ライオンズクラブの活動をたくさんの人にお伝えすることです』・・・そうすることにより、メンバーのやりがいや責任感をより一層向上させるとともに、新メンバー入会のきっかけになれば・・・と思い日々更新をしております。
ホームページの更新において、もっとも手間・時間がかかるのが『記事・画像』です。パソコンの操作自体はそんなに難しいモノでなくパソコンを使い慣れない方でも少しの研修ですぐに操作はできるようになります。しかし、記事はそう簡単にはいきません。クラブ内の活動を大筋理解しており、現地に行きインタビュー・撮影・資料調査・編集 等々をこなさなければならないからです。
パソコンのいじれそうな若いメンバーになんでもかんでも押し付けるのでなく、肝心の記事こそ ベテランメンバーが作成して、事務局や若いメンバーに『この記事・・よろしく』と出していただければ全てがスムーズに、そして将来に渡ってホームページは歩んでいけると思うのです。いまのままではホームページ危うし!!(匿名希望)
娘が26歳になったある日・・・自分の母の体調が思わしくなく私と妻、そして娘の3人で母の入院する故郷の病院を見舞いで訪れた。妻が母を看病する姿をボーッと見ていた私に介護の勉強をしている娘がささやいた。
『おとうさん・・・おとうさんが寝たきりになったら私がちゃんと面倒みてあげるからね・・・』目頭が熱くなった・・我慢しても我慢しても涙が出てきた。あの頃の大変だった日々が吹っ飛んだ!さぁ仕事がんばるぞ!今日も酒がうまい!
私は あの『心がつながった一瞬』を決して忘れない・・・・・(匿名希望)
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